#盛岡リフォーム#盛岡塗装工事#盛岡水回り工事#階上沖釣り#階上カレイ釣り

2020年07月16日

皆様こんにちは!キングフィッシャーです。

今回は、毎年恒例となっております、盛岡市内某工務店さん主催のカレイコンペ

に前年度のディフェンディング王者として参戦してまいりました。

前日からの強い北風による中止が危ぶまれておりましたが、何とか開催されました。

前年度の王者として姑息な『念仏ルーティーン』は控え、正々堂々と挑んでまいりました。

さー!ポイント到着の一投目、深さ37Mの浅場で、なんと30号の重りではコズク事が

出来ない程の激潮!すかさず50号に変更しようと、電動リールMAX回収!

ここで、早くもトラブル発生!!何たる!電動リールがピクリとも動かない!

開始早々、1回目の心が折れる。ロッドもんずら手巻き仕様にチェンジ。

さー、仕切り直しの第2投目!ここでまたしてもトラブル発生、早くも2回目の心が折れた!

何たる!痛恨の根掛かり、天秤もんずらロスト!

『落ち着け落ち着け』と言い聞かせ新たな仕掛けを組み直し、ようやく釣り開始。この時点で

同船者は複数枚掛けている。奥義の高速コズキを披露するもピクリともしない。

差が開く一方!その後、徐々に数は伸ばすも次第に北風が強まり、高波にうねりの

ダブルパンチ!このダブルパンチで、3回目の心が折れた!完全に折れた、船酔い発生!

ビールも水もパンも何もかも口にする事が出来ない!

高波の影響もあり、12時沖き上がりの予定であったが10時過ぎには沖き上がりとなり、

助かったと思ったのは小姓だけであったろう。船酔いはやばい。

最終釣果は、3.9㎏で5着の飛び賞獲得。優勝者は7㎏オーバーと大差で今年のコンペは

幕を閉じました。

追記、

昨今、来る日も×2荒天が続いております。皆様、お時間があるときに、ご自身による

外壁の点検を行っていただき、コーキングの経年劣化・隙間などがございましたら

早期のメンテナンスをご推奨いたします。今は小さな隙間でも、そこから雨水が入り込み、

被害の拡大、修繕費用の拡大が懸念されます。

ご自身による調査・メンテナンスが難しいようであれば、弊社へ何なりとお申し付けください。

 

ブログの最新記事